話し言葉だと
Rydw i’n dy garu di
ラドゥ イ・ン ダ ガリ デイ
(フランス語と比較して)うーんこのー
話し言葉だと
Rydw i’n dy garu di
ラドゥ イ・ン ダ ガリ デイ
(フランス語と比較して)うーんこのー
どの言語でも「話し言葉」と「書き言葉」がある。
ウェールズ語の語学書を見ると、なぜか「話し言葉」「書き言葉」を強調してくる。
外国語学習者に対して「話し言葉」「書き言葉」の2言語併用を求めるのは、やめちくり~
という訳で、書き言葉で心ぴょんぴょんしてみた
私がこれまでに学んだ言語
フィンランド語、ロシア語、ウェールズ語、韓国語、ヘブライ語
はどれも子音変化が起こる。
なので上記の言語で子音変化を比較してみた。
(正確に言うと “対照” ですが・・・)
以前に1年以上ウェールズ語を熱心に勉強していた時期があった。
あれから3年以上勉強をさぼっていた私が、過去に覚えた単語や例文を改めて見直してみた。
そしたら、たったの3時間でウェールズ語の知識がよみがえってきた話。
完全にウェールズ語のリハビリはできてないけど。
同じ言語を1年以上続けて学んだのは英語・中国語以来である。
なぜウェールズ語というマイナー言語を一年以上も勉強し続けたのか?
を述べたいと思う。
英語で言うbe動詞を使わないで
未来の文を作る方法を紹介する。
「過去」と「完了」の違いを区別できてない人が多いように思う。
なので、「過去」と「完了」の違いに注目しつつ、
ウェールズ語で「完了」を表す方法を説明する。
英語で言うbe動詞を使わないで
過去の文を作る方法を紹介する。
他の人が作った単語帳を眺めるのは楽しい。
だけどほとんどの言語が英語。
次に多いのが中国語や韓国語、フランス語、スペイン語と言ったメジャー言語。
マイナー言語の単語帳を作っている人がいなかったので
私の単語帳を紹介する
最近は、辞書ごと読む趣味が流行っている。
英語学習でも辞書を読む学習がオススメされている。
でもマイナー言語の場合は、英語みたいに贅沢を言ってられない。
辞書=語学書になってしまうんじゃね?っていう話