IPAとは「国際音声記号」のことで、言葉の発音を細かく記録するための記号体系である。
英語の辞書で単語の横に書かれている発音記号も、このIPAの一種ね!
本記事ではネットミーム「心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」を題材に、IPAがどのように発音を表しているのかを、できるだけ分かりやすく解説していく。
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」って何?

変態糞親父のセリフだゾ~
チノちゃん「それ以上いけない」
IPAって何?
音を細かく記述した表記
IPAを訳すると国際音声記号
IPA=International Phonetic Alphabet
英語の辞書とかで、英単語の隣に発音記号があるでしょ?
アレがIPA
日本語の音の聞こえ方を詳しく記述した記号=IPAと思っておけばいいでしょ(適当
ニコニコ大百科にあったIPA
2つあるよ
1.日本語学習者向け
/aːꜜ kokoroꜜga pjoɴꜜpjoɴ suruɴꜜzjaː/
2.音声学ガチ勢向け
[äː kò̞kō̞ɽó̞ɣä̀ pʲjṍ̞mʲpʲjõ̞̀õ̞ sɯ̹̽̀ɽɯ̹̽́̃nʲd͡ʑʲä̀ː]
本記事では1.の日本語学習者向けIPAについて解説してイクゾー
IPA独特の表記
日本語学習者向けIPA全文
/aːꜜ kokoroꜜga pjoɴꜜpjoɴ suruɴꜜzjaː/
カタカナ読み:
アー↘ ココロ↘ ガ ピョン↘ピョン スルン↘ ジャー
「ː」=長母音
/a/は「ア」と発音
だから/aː/は「アー」と長く伸ばして発音する必要があったんですね!
「ꜜ」=ダウンステップ
音の高さがガクッと下がる事を示す記号
「ꜜ」そのものに音は無いゾ~
例えば
/kokoroꜜga/
は「こころ↘が」のイメージ
こ↑こ↓ろ↑ではない
「ɴ」=口蓋垂鼻音(こうがいすい びおん)
パンとか本など、日本語の単語の最後に「ん」が来た時は「ɴ(口蓋垂鼻音)」の発音になるゾ~
口蓋垂(こうがいすい)は、「のどちんこ」の事ね!
舌の根本を「のどちんこ」にくっつけた状態で、口を閉じて鼻から息を抜くと「ɴ」の発音になるゾ~
「j」=ヤ行
IPAとしての「j」は「ジャ」と発音してはいけない(戒め)
例えば
/pjoɴ/
は「ピジョン」ではなく「ピョン」と発音するんだぴょん!(激うまギャグ)
IPAに沿って発音を解読してみた
日本語学習者向けIPA全文(2回目)
/aːꜜ kokoroꜜga pjoɴꜜpjoɴ suruɴꜜzjaː/
カタカナ読み:
アー↘ イキソー ココロ↘ ガ ピョン↘ピョン スルン↘ ジャー
/aːꜜ/
「アー↘」
※「ア↘ァ↘ー」ではない
「あぁ^~」の「^~」の部分は
なんか気持ちよさそうに音が揺れながら下がっていくイメージ
/kokoroꜜga/
「ココロ↘ ガ」
正確に言うと「コ/コ\ロ」らしい。
/pjoɴꜜpjoɴ/
「ピョン↘ピョン」
最初の「ピョ」を高く発音して、「ンピョン」を低く発音する
あっ、そうだ(唐突)
「ピョン」の「ン」は鼻音(びおん)で発音するゾ~
/suruɴꜜzjaː/
「スルン↘ ジャー」
最後の「じゃぁ^〜」は「スルン↘」の後に続く低い音を気持ちよく引き伸ばしている。
イメージとしては「スルン\」+「ジャー__」
参考文献

