MultiGoは、囲碁の棋譜をサクッと再現・編集できる便利アプリ。
ネット上のSGF棋譜をコピペするだけで、すぐ盤面を再現できるゾ~
しかも手順を順番に追ったり、碁石に番号を付けたりも可能。
棋譜並べやブログ用の解説画像作りにもかなり使える優れモノ。
今回はそのMultiGoのインストールから基本操作まで解説していきます。
MultiGoって何?
棋譜並べ専用のアプリ
言語:英語
動作するパソコン:Windows
ダウンロード先:MultiGo Download
できる事を3行で書くと?
・棋譜データを読み込んで、碁石を表示
・初手から順番に並べれる
・最新の手から数手までさかのぼって碁石に番号をつけれる
(※AIによる評価機能は)ないです
棋譜並べが好きな兄貴なら絶対に入れておきたいPCアプリ
理由は後述するゾ~
棋譜解説ならMultiGoが便利
棋譜並べだけでなく、棋譜解説にも使えるゾ~
当時は若く、MultiGoの存在を知る前はパワポで碁石を並べていました・・・

MultiGoに対応した棋譜サイトの例 → 棋譜ぅ 雁金
MultiGoのインストール方法
パソコン(Windows11)の場合で説明するゾ~
(スマホとかタブレット、MacやLinuxでは)ないです
こ↑こ↓のリンクにアクセス
じゃけん、MultiGoダウンロードページにアクセスしてイキましょうね~
最新版のMultiGo_*.*.*をクリック
2026/6/21時点だと MultiGo 4.4.4 が最新バージョンだゾ~
赤枠のこ↑こ↓をクリック
クリックすると、自動でダウンロードが始まるゾ~
zip形式(=圧縮ファイル)がパソコンに作成されるでおじゃる
ダウンロードフォルダへ移動
ブラウザがChromeの場合、ウィンドウ右上にある[↓]みたいなアイコンをクリックするとmultigo.zipのフォルダが表示されるぞ!
フォルダのアイコンをクリックすると、ダウンロードフォルダが開くんじゃよ。
ダウンロードフォルダが開けない場合
ブラウザによっては、ダウンロードフォルダが開けなくて困っている兄貴が居るじゃろ?
そんな皆様のためにぃ~
1.適当なフォルダを開く([Windowsマーク]+[E])
2.フォルダ上側の入力欄に「C:\Users」をコピペしてEnter
3.検索欄に「downloads」を入れてフォルダ検索
4.更新日時が今日の日付になっている「Downloads」フォルダをクリック
multigo.zipフォルダを展開する
multigo.zipを右クリックすると一覧がずらーっと出てくるゾ~
真ん中あたりの「すべて展開」をクリックしようね!
すると、展開の確認ウィンドウが出るゾ~
フォルダのパスに日本語(例:”囲碁”)があってもOKだよん
MultiGoSetup.exeがある事を確認する
multigo.zipを展開すると、一個の*.exeファイルだけ出てくるよ!
他にファイルはナシ!楽!
MultiGoSetup.exeをクリックしてインストール
最初に出てきた画面では「Next>」をクリック
インストール先のフォルダはデフォルトでOK
「Next>」をクリック
なんか良くわからん画面が出てきたけど
「Next>」をクリック
これも「Next>」をクリック
最後に「install」をクリック
すると、インストールが一瞬で終わるゾ~(1秒くらい)
インストールが終わったら、Finishを押してインストーラーを閉じる
ウィンドウ右上の「×」をクリックして閉じてもOK
パソコンの再起動はしなくてOKだよん
インストールが正常に終わったら、デスクトップに「MultiGo *」のアイコンが出るゾ~
(正確には、ショートカットアイコンですが・・・)
MultiGoの最低限の使い方
「MultiGo *」を起動
デフォルトだと↓の画面
じゃけん、事前にAdvancec→Paste SGFを選択しておきましょうね~
SGFのテキストを入手
棋譜並べで有名なサイト「棋譜ぅ」にアクセスして、どうぞ
↑は「雁金(かりがね)」という100年前のプロ棋士の棋譜
自分の好きな棋士が居る囲碁兄貴は、上側の検索ボックスから検索して、どうぞ。
本記事では「吴雁金十番棋第3局」の棋譜で説明するゾ~
右下になんか暗号みたいな文字列があるね。
コレがSGFのテキスト↓
(;GM[1]FF[4]CA[UTF-8]PW[吴清源]PC[日本]KM[0]PB[雁金准一]RE[B+4]WR[七段]BR[八段]DT[1941-12-1]EV[吴雁金十番棋第3局];B[qd];W[pp];B[dq];W[cd];B[od];W[dn];B[co];W[fc];B[do];W[en];B[bm];W[lc];…
・・・省略・・・
… ;B[me];W[le];B[jf];W[je];B[kl];W[ae];B;W[la];B[ki];W[ih];B[fq])
SGFのテキストをMultiGoへコピペ
MultiGoの右側にあるこ↑こ↓へコピペして、どうぞ
コピペしたら、もう一回Advancec→Paste SGFを選択
すると、右側に棋譜がずらーっと出てくるゾ~
例えば、最初あたりの「E16」(赤枠)をクリックすると、そこまでの盤面が出てくるZE☆
もっと便利な碁石の表示方法
1手だけでなく、5手単位で変更できるんだぴょん!
碁石に番号を付ける
[F8]ショートカットキーで碁石の番号表示を切り替えれるZE☆
最終手から何手前まで番号を表示させるか調整したい場合
↓の「Last * Moves」から選んで、どうぞ。
碁石全ての番号を出したい場合は「All Moves」ね!
もし「Last * Moves」の「*」に自分が希望する数字が無い場合は
上側の Options→Set Up を選択してオプション画面を開いて♡
Markers and Numbers→Last N moves
のテキストボックスに自分の希望する数字を入れる(例:4)
あとはOKを押せば碁盤に反映されるゾ~
MultiGoで開いた棋譜を保存する
上側のFile→Save As… を選択
自分が良くアクセスするフォルダへ移動して、他のSGFと区別できるファイル名を付ける(例:西暦+月+日+棋士名)
今回の例だと「19411201-karigane-goseigen」
拡張子「***.sgf」は入力不要だゾ~
名前を付けたら「保存(S)」ボタンを押して「*.sgf」ファイルを作成する。
これでMultiGoを一旦閉じても大丈夫!
保存した棋譜を開く
MultiGoを開いて上側のFile→Open…を選択
「*.sgf」ファイルを保存したフォルダに移動して、自分が希望する棋譜(=*.sgfファイル)を選択ぅ!
「開く(O)」を押すと棋譜が再現されたよ!
やったねたえちゃん!
いちいちネットを開いてSGFテキストをコピペして・・・
という作業をカットしてくれるのが「*.sgf」ファイルだと覚えておこう!(提案
MultiGoの使い方~補足
「これ豆な」的な知識
こ↑こ↓知らなくても棋譜並べはできるで。
囲碁ブログを書く兄貴なら知っておいた方が便利なテクニックを紹介してイキますよ~
(囲碁の技術では)ないです
碁盤を白黒にする
上側の Options→Set Up を選択してオプション画面を開く
Board→Monotoneを選択→OK
これで碁盤が白黒になったZE☆
碁盤周りの座標を消す
こ↑こ↓が邪魔だから消してイキますよ~
Board→Show coordinateのチェックを外す→OK
碁盤の座標が消えてFoo↑気持ちぃ~
最後の碁石番号が赤色で見づらいんだけど
Markers and Number
→Color on black stoneの色を赤→白に変更
→Color on white stoneの色を赤→黒に変更
→OK
これで碁石の最後の番号色が白黒で統一されたZE☆
碁石の影って消せない?
Stones
→Black stone typeは「Black and white」を選択
→White stone typeも同様に「Black and white」を選択
→OK
碁石が「Black and white」の場合↓
stone typeが「Black and white antialiased」だと、碁石の枠線が太すぎるっピ!
盤面を画像保存する
File→Save Board as Pictureを選択する
(ショートカット[Ctrl]+[Q]でもOK)
画像保存するフォルダとファイル名を指定してOKを押す
(※MultiGoの棋譜が白黒反転してるけど、気にしない)
画像ファイル(例:*png)形式で保存されるゾ~
画像ファイルにある碁盤の座標を消したいときはShow coordinateにチェックを外して、どうぞ。
まとめ
3行で
1.MultiGoをインストールする
MultiGo Download
2.ネットのどこかにあるSGF形式のテキストをコピペ
棋譜ぅ 雁金
3.SGF形式で保存して、マウスクリックで棋譜並べをする
終わり!!閉廷!!以上!!皆解散!!
「multigo 使い方」でggっても使い方が分かりにくすぎィ!
ネットにあるツールの使い方って、PC操作が苦手な兄貴がつまづくポイントが省略されているんだよなぁ~
インストール以前に、ダウンロードしたexeファイルが見つからない問題点が起きそう・・・
本記事は、そんなレベルの兄貴向けにできるだけ詳しく説明したよーん
ま、あまり詳しく説明しすぎるとブロガーの負担になるからね、しょうがないね。















































