海外旅行の前日はなんか億劫になるよね。
海外旅行が初めての人に限らず,ベテランでもこういう病にかかるのよね。
なんでだろうね。
解決方法
さっさと早く寝る。それだけ
「時差対策・・・」とか考えず,いつもより早く寝て 、朝早く起きてゆっくり出発の準備して自宅で朝食を食べるのが疲れを貯めないコツ。
海外旅行は常に体力との勝負になるよ。
疲れていると,以下二つのデメリットが生じる。
- 観光が楽しめなくなる
- ついタクシーを使ってしまい、大きな出費になる
1.観光が楽しめなくなる
疲れた体のまま海外へ到着すると,外国を歩き回るよりも,さっさとホテルについて寝たい,ばかリ考えてしまう。
そうするとどうなる?
海外を楽しむという目的で外国を歩いているはずなのに,いつの間にかホテルで寝るために歩くことが目的になってしまう。
疲れると,マイナス思考になりやすいよ。あ~なんて俺は外国に行っちゃったんだ。日本に帰りたい・・・・。
素直に海外を楽しみたければ一日目から疲れを溜めないような行動をしないとね。
2.ついタクシーを使ってしまい、大きな出費になる
航空券やホテルの節約ばかり目に行きがちだけど,旅行中の出費にも目を向けたほうが良いよ。
国にもよるけど,タクシーに一回乗るだけなら思い出に残るからいいんだけど,何度も乗ると飽きるし,結構出費になるよ。
海外旅行を節約したければ,元気な体であることが一番大事じゃないかな?
海外の一日目から元気で歩ける体であれば,タクシーではなくて安い電車やバスで移動しまくれるよ。
結果として交通費を浮かせることができるよ。
まとめ
海外旅行前日は可能であれば普段よりも早めに寝よう
海外旅行当日は,自宅からの出発から体力との勝負が始まるからね