エストニア語は、日本語やフィンランド語とほぼ同様の読み方でイケる。
ただし一部だけフィンランド語と異なる発音がある。
まずは「ウ」に聞こえる母音文字
「u」「ü」「õ」
からハイ、よーいスタート(棒読み)
エストニア語は、日本語やフィンランド語とほぼ同様の読み方でイケる。
ただし一部だけフィンランド語と異なる発音がある。
まずは「ウ」に聞こえる母音文字
「u」「ü」「õ」
からハイ、よーいスタート(棒読み)
「フィンランド語のしくみ」とニューエクスプレスを少しかじっただけの私が、偉そうにフィンランド語を修正してみた。
最後の動詞の説明が「子音交替」と絡んでいて超長~いけど、許して♡
私がこれまでに学んだ言語
フィンランド語、ロシア語、ウェールズ語、韓国語、ヘブライ語
はどれも子音変化が起こる。
なので上記の言語で子音変化を比較してみた。
(正確に言うと “対照” ですが・・・)
フィンランド語の文法書を読み進めていくと、子音階程交替 (しいんかいていこうたい) という恐ろしそうな 呪文 文法に出会う。
基本は「強階程→弱階程」なんだけど、ある条件になると逆の「弱階程→強階程」とか、これもうわかんねぇな
韓国語やウェールズ語よりも子音変化のルールが複雑だと思う(小並感)
語学書の入門書だと、会話文の下に挿絵が描かれている事が多い。
ニューエクスプレスのフィンランド語の場合、カオルちゃんが可愛いので紹介してみた。
なお、ノルウェー語の方は(ry
“ニューエクスプレスのフィンランド語に出てくる挿絵の女の子が可愛いので紹介してみた” の続きを読む
フィンランド語には母音調和(ぼいんちょうわ)という恐ろしそうな名前の文法がある。
だけど、考え方はシンプル!小学生でも分かるよ!
って言う話。
フィンランド語の発音は、日本人にとっては簡単だと言われている。
このおかげで、フィンランド語の発音を細かく確認しないまま文法に入ってしまった奴www
俺です。
という訳で、簡単なフィンランド語の発音を再確認してみた。
ノルウェー語の視点で。
ノルウェー語を勉強していると、なぜかお隣のフィンランド語も学びたくなった。
過去に自分で入力したフィンランド語がAnkiアプリに残っていたので確認してみた。
結論から言うと、キレイさっぱり忘れていなかった。
自分が好きな国だと、自然とその国旗にも愛着を持つようになる。
ある国の国旗デザインが好きになった事がキッカケで外国語を勉強した人がいるらしい。
俺です。
ミカが言った「トゥルタ(Tulta)」は日本語で「撃て!」という意味になる。
でも、なんで「Tulta」が「撃て!」の意味なの?
を解説したサイトが見つからないので、自分で作ってみた。
“ミカのセリフTulta(撃て!)を直訳すると「火を!」になる” の続きを読む
ニコニコ大百科にある「こころぴょんぴょん」の記事を見ると世界中の全言語に翻訳されている。
アニメのガルパンがきっかけで学習者が増えているフィンランド語にも訳されている。
そのフィンランド語はどうやって翻訳したのかを分析してみた。
“「こころぴょんぴょん」のフィンランド語訳を分析してみた” の続きを読む
こころぴょんぴょんが世界中の言語で翻訳されている。
それぞれの言語の翻訳を分析してみた。
“色々な言語で翻訳された「こころぴょんぴょん」を解読してみた” の続きを読む
年を追うにつれて、ポケモンの外国語版もどんどん増えている。
最近では中国語版も追加された。
じゃあ将来のポケモンは、どんな言語が追加されるのか?
を予想してみた。
“将来のポケモンで出てきそうな外国語版を予想してみた” の続きを読む