働き始めて11年を過ぎたので、感想を書いてみる。
結論から言うと、「頑張ってもムダっす」って言う話。
私は10年後に会社を辞める予定。
退職した後の失業保険のもらい方について疑問があったので
質問も兼ねてハロワに遊びに行ってみた。
そこで気づいたことを紹介する
一生ニートになる為に必要な金額を調べる数式を見つけたので、紹介する。
私の場合は45歳で退職すれば、一生働かなくて済む。
最近、転勤で引っ越した。
引越し先は、会社から徒歩で通える場所にした。
そしたら毎日の出社が在宅勤務並みに楽になったよ!
っていう当たり前の事を紹介する
あ~会社を辞めて一生ニートになりてぇ~
と考えながら働いている社畜ですwww
あと何日間、我慢すればいいのか具体的に調べてみた。
「話せばわかる」「話し合いで解決しましょう」
と学校では教わる。
だけど社会人10年を経験した私から言うと、話し合っても意味ねーよ!
その理由を説明する。
私は、10年会社で働いて2500万円を貯めた!
・・・と言っても、信じてもらえなさそうなので具体的にどんなことをやったのか書く。
なお、株とかFXみたいな投資は一切やっていない。念のため。
私の戦闘力は53万です
子供の時に書かされたような将来の夢ではない!
「もう働きたくない!」と常に考えている私の将来の夢を叶えるために必要な金額を計算してみた
学校の先生に言われ続けてきた「社会貢献の為~」とかいう表向きの「働く理由」ではなく、どす黒い「働く理由」ね!
なんか分らんけど大したことない感染症が起きて以来,ずっと在宅勤務になった。
在宅勤務ってマジで楽だわ~って思って2年経過したら・・・
突然、上司から「これから毎日会社勤務ね」って言われた。
それって、語学マニアの立場だとどうなるんだろう?
会社で仕事すると、どうしても偉い人の話を延々と聞かされる嫌な時間がある。
その代表例が会議。
あとは強制的に受けさせられる研修や朝礼、全体集会など。
そんな時間を自分の語学に充てる方法を考えてみた。
会社で仕事が無い時は、本当にヒマで辛い。
こっそりネットサーフィンするのも疲れるわ~
というアナタにオススメなのが語学。
会社のヒマ時間を有効に使って外国語を覚えよう!
“会社でヒマな時でもポーランド語をAnkiアプリで勉強する方法” の続きを読む
毎日通勤する人を見ると持ち運んでいるカバンが大きすぎるなぁ…と思う。
たかが会社へ行くだけで山登りできそうなサイズのリュックサックを背負って電車に乗る人がいる。
確かにカバンの中に色々な荷物を入れておけば安心だよね。
筆記用具、パソコン、本、化粧道具、ペットボトル、折りたたみ傘、等々…
でもいざという時に備えて準備すればするほど会社へ持って行くカバンのサイズも大きくなってどんどん重たくなっていく。
本記事では、ほぼ手ぶらで通勤する方法を紹介する。
“ほぼ手ぶら!通勤時は小さなウェストバックだけで充分です” の続きを読む
会社勤めの人にとっては平日の通勤は避けられない。
しかし、毎日同じ電車に乗っているとストレスが溜まるよね。
べつに何もせずにぼーっと電車に乗っているのもいいんだけど、あまり楽しくない…
電車の中で何か趣味をやりたいなーという人は「英語以外」の外国語を勉強することをオススメする。
“通勤中の暇つぶしは英語以外の外国語学習をオススメする理由” の続きを読む
突然ですが,アナタは会社でいつも仕事をサボっていますか?
むしろサボらないとやっていけないよね。
一方、サボらずにずっと真面目に仕事をしている人もいると思う。
そういう人は、いつかはどこかで息切れる。
最悪の場合はうつ病になって会社を辞めてしまう。
本記事では、会社でサボるのがどれほど重要かを説明する。
“会社の勤務中にサボるのも立派な仕事の一つです” の続きを読む
アナタは毎日の通勤ラッシュにうんざりしていませんか?
電車内でたくさんの人からぎゅうぎゅう押されたまま会社に行くのって嫌だよね。
でも会社に行かないと給料がもらえない。
給料がもらえなくなると生活に困る!
だから仕方なく満員電車に乗っている。
そんな私は満員電車でも快適に乗る「裏ワザ」を使っている。
そのおかげで毎日の通勤が楽になっている。
その方法を説明する
海外旅行では普段の10倍以上は歩きまくる。
だから旅行前に体力づくりをしておいたほうが良い。
でも普段から運動の習慣が無い人にはつらい。
平日は仕事でヘトヘト、休日は自宅でダラダラ過ごすだけで終わっちゃう・・・
体力づくりが面倒・・・というアナタへアドバイスする。
“通勤を利用して海外旅行の為の体力づくりをしよう” の続きを読む
社会人にとって、通勤時にストレスになるのは満員電車だけではない。
会社のビルに到着しても、自分の職場がある階へ行くためにわざわざ混雑するエレベーターに乗る必要がある。
本記事では、混雑しているエレベーターに乗らなくても済む方法を紹介する。