フィンランド語には母音調和(ぼいんちょうわ)という恐ろしそうな名前の文法がある。
だけど、考え方はシンプル!小学生でも分かるよ!
って言う話。
フィンランド語には母音調和(ぼいんちょうわ)という恐ろしそうな名前の文法がある。
だけど、考え方はシンプル!小学生でも分かるよ!
って言う話。
ノルウェー語の文字と発音のルールが複雑すぎてなんだか良く分からない。
デンマーク語「おっ、そうだな」
なので白水社の「ノルウェー語のしくみ」にある例文のカタカナ読みをチェックしてみた。
フィンランド語の発音は、日本人にとっては簡単だと言われている。
このおかげで、フィンランド語の発音を細かく確認しないまま文法に入ってしまった奴www
俺です。
という訳で、簡単なフィンランド語の発音を再確認してみた。
ノルウェー語の視点で。
以前に1年以上ウェールズ語を熱心に勉強していた時期があった。
あれから3年以上勉強をさぼっていた私が、過去に覚えた単語や例文を改めて見直してみた。
そしたら、たったの3時間でウェールズ語の知識がよみがえってきた話。
完全にウェールズ語のリハビリはできてないけど。
ノルウェー語を勉強していると、なぜかお隣のフィンランド語も学びたくなった。
過去に自分で入力したフィンランド語がAnkiアプリに残っていたので確認してみた。
結論から言うと、キレイさっぱり忘れていなかった。
英語の発音記号として使われる事に定評のある「æ」を文字として使う言語があるらしい。
「ø」の次にカッコいい文字は「å」
ニューエクスプレスから「å」を使った単語を集めてみたら、頻度数の高い単語だらけじゃん・・・
イディッシュ語の文字の読み方さえ覚えれば、英語の知識で読めちゃう文が見つかる。
ドイツ語の知識が無くても何とか読める(と思われる)文を集めてみた。
語学は基本的に苦行。
自分の知らない単語や文法を覚えまくらないといけないから。
出来るだけ頑張らないで覚えたい兄貴は「既有知識」をフル活用しよう!
なんとなく「ø」がカッコいいから、この文字を使った単語を集めたい!
と考えたノルウェー語のミーハー勢がブログでお送りします。
大学書林の「ノルウェー語四週間」は絶版で、amazonで買うと6万円以上もするらしい。
そんな高価な語学書を、図書館で図々しくリクエスト申請してみた。(※無料です)
本が届くまで一カ月以上かかるので、その間にノルウェー語の予習をしてみた
実際に「なんちゃって大学書林1500語」の単語リストを作ろうとすると、結構難しい。
載せる単語の取捨選択や、単語の意味をどこまで詳しく書くべきか?
で悩んだ。
「大学書林 1500語」で検索すれば、色々なマイナー言語の単語帳が見つかる。
「イディッシュ語1500語」もあるけど、「ヘブライ語1500語」が何故か無い!
なので、私の方で作ってみた。(本ではなく,電子データだけど)
よほどのマイナー言語でないかぎり、日本語で書かれた語学書は存在する。
絶版で入手が難しい語学書でも、図書館でリクエスト申請すれば無料で借りれるよ!
未知の文字の発音を覚える時は、まずは英語に近い音を持つ単語で練習している。
イディッシュ語は英語に近い言語なので、その勉強方法が使える。
イディッシュ語の中には、ヘブライ語の単語が混ざっている。
その多くはイディッシュ語風の発音になっている。
ヘブライ語学習者の視点で,注意すべき読み方を整理してみた
そいやヘブライ文字を使う言語って、ヘブライ語以外にもイディッシュ語があったな。
ほな、イディッシュ語も学んでみるか。
・・・何やぁ!この文字と発音ルール!
聖書ヘブライ語では、ユダヤ教の「唯一神」を意味するיהוה(YHWH)が頻繁に出てくる。
ヘブライ文字として見ると「YHWH」だけど、「’aDoNaY・アドナイ」と読む。