意外と多くの人が知らない?海外旅行では野菜が貴重です

海外旅行ではどんなモノを食べていますか?

パンやお米、お肉などの料理が多くなると思う。
ついでに辛いモノや脂っこい料理もたくさん食べることになる。

そういう偏った食生活になるからこそ、野菜も積極的に食べたほうがいい。

その理由を説明する。

海外旅行中は野菜がなかなか食べれない

野菜を取ろう!って考えずに旅行をしていると、どうしても野菜が不足してしまう。
と言うか、全く野菜を取らない旅行になってしまう。

ホテルの朝食はビュッフェ形式で食べ物がとり放題。
もちろん野菜も置いてある。

だけど現地の料理やおいしそうなパン、お肉、ジュースばかりに目が行って野菜を取らない人が多い。




街中を歩いても野菜が食べられるお店は少ない
屋台はたいていは肉やお米、果物が売られている。

肉やお米のような炭水化物ばかり食べていると野菜不足になって栄養バランスが崩れる。大便がなかなか出なくなってしまう。

帰国すれば食生活は戻るけど、自分の体を元に戻すのに時間がかかる。

長期の海外旅行になると致命的
栄養バランスが崩れた体で旅行をしないといけない

すると体調が崩しやすい。
風邪もひひやすくなる。

体を治すために薬等の治療費もかかってしまう。

だからこそ、海外旅行では積極的に野菜を取ったほうがいい。

健康維持につながり、快適に旅行ができる。
その上に治療費も減らせてお金を節約できる。

海外で野菜を食べるならサブウェイがオススメ

海外旅行中は野菜を食べにくい

海外ではなかなか野菜が食べられるお店がない。

スーパーに行けば確かに野菜がたくさん売られている。

だけど、現地で売られている野菜は衛生面で不安になる。
しかも何も切られていない丸ごとの状態

食べるためには切って料理しないといけない。
旅行中に包丁とまな板、鍋を持っていきますか?

仮にホテルに置いてあったとしても買ってきた野菜を切りたいと思いますか?
旅行で疲れた体で料理するのは面倒。

そんな人でも手軽に野菜が食べれるお店がある。
それがサブウェイ(SUBWAY)と言うチェーン店

サブウェイで野菜を食べよう

サブウェイ(SUBWAY)は、野菜を挟んだパンを売っているお店。

一見するとマクドナルドと似ている。

だけどマクドナルドの場合はパンに挟む具が肉やチーズなどの食品に偏りがち。
野菜は少な目。

サブウェイの場合は野菜がたっぷりパンに挟まれる。

更に野菜だけを注文することもできる
自分で好きな野菜を入れてドレッシングをかけてもらう。

ドレッシングの種類もたくさんあるから安心。
私はいつも「スイートオニオン」でお願いしている。

野菜だけの食べ物をたくさん食べることができる。
持ち帰りもOK

しかもサブウェイは野菜の衛生面でもしっかりしている。
発展途上国でもサブウェイの野菜はマクドナルドと同様に安心して食べることができる。

旅行中にわざわざ包丁で野菜を切るのが面倒…
衛生面に不安で野菜が食べられない…

ならば、多少高くてもサブウェイで新鮮な野菜を食べたほうがいいでしょ。

サブウェイは町を歩き回ればマクドナルド並に見つかる
「SUBWAY」というでっかいアルファベットでかかれたお店を見つけたら入ってみてはいかがでしょうか?

貴重な野菜が補充できるチャンスだよ。