私がツイッターをやるときに気を付けている3つの事

ツイッターは使い方を間違えると、ただの時間泥棒になる。

これまでの反省を生かして、私が気を付けているツイッターの使い方ルールを紹介する。




私はSNSに消極的なタイプ

3~4年前まではツイッターをやっていた

とは言っても、長続きするモノじゃなかった。

 

アカウントを作っては、ツイッターに疲れてアカウント削除・・・
でもまたアカウントを作る。

の繰り返しだった。

 

やっぱり、自分はツイッターに向いていないのかなぁ~?
と思ってツイッターを止めた。

私がツイッターをやらない理由

海外旅行好きな私がLine等のSNSをやらない5つの理由

でも今はツイッターを再開しているよね?

現在の私のツイッターアカウント

なお、私はプリパラおじさんではない。
念のため。

なぜツイッターを再開したの?

キッカケは「Nintendo Switch」というゲーム機に付いているキャプチャー機能。

どっちのSwitch?|Nintendo Switch|任天堂

簡単に言うと、ゲームプレイ中に「キャプチャーボタン」を押すと・・・
その時のゲーム画面を撮影して画像ファイルに保存できる。

その画像ファイルを選択してツイッター投稿ができる。

 

そいや、最近のゲームは日本語以外の言語も選択できるんだよなぁ~

 

外国語でゲームした時の画面をキャプチャー撮影してツイッターに投稿するのは面白そうだな~
と思った。

それがツイッターを再開したキッカケ




ツイッターをやる時に気を付けている事

自分で決めたツイッター用のマイルール

ツイッターで時間泥棒にならないよう、以下3つのルールを決めた。


1.ツィートは言語学的な事に限定する
→言語学的な事から外れすぎないように注意する

2.タイムラインはざっと眺めて終わり
→5秒程度で眺めてツイッターを閉じる

3.他の人と一切関わらない
→お知らせマークがあっても無視する


ツィートは言語学的な事に限定する

私がツイッターをやる目的は「言語学的な視野を広げる」


やりたいこと:言語学的な視線をもっと広げたい!

手段:外国語のゲーム画面をネットに投稿・解説する

ツール:ツイッター


 

私がやりたい「言語学」「色々な外国語に触れて言語の多様性を知る」

言語学的な理論を深く追求して、
人間が使う「ことば」のルールを整理するような事はやりたくないです・・・

タイムラインはざっと眺めて終わり

私がツイッターでフォローしている人は、語学マニアだけに限定している。

そういう語学マニアからのツィートを見ると、自分の知らない言語について知ることができる。

 

「へぇ~、**語はこんな言い方をするんだ~」

という学びの場になる。
それがツイッターの利点

 

・・・なのだが、あまりにも他の人のツィートを深追いしすぎるとただの時間泥棒になる。

なので、自分がツィートするついでに、5秒程度で自分のタイムランを眺める。
面白そうなツィートが無ければ、さっさとツイッターを閉じる。

他の人と一切関わらない

もう一度言うが、私がツイッターをやる目的は「言語学的な視野を広げる」

ツイッターを通して、自分の言語学的な視野が広がればそれでいい。
だから、無理して他人と関わる必要は無い。

 

私は現実世界でも、ネット世界でも他の人と関わるのが苦手な人。

3~4年前までにツイッターで他人と関わろうと努力した。
だけど結局は他の人と関わるのが苦痛になってしまった。

結局はツイッターのアカウントを削除した。

 

だから、今の私はツイッターで他の人と関わる事は避けることにしている。
お知らせマークがあっても見ない事にしている。

なので、ツイッターで私へコメントを書いても読まないです。
私にコメントを書いてくれた人はゴメンね。