ニューエクスプレスでは文字と発音の説明だけで、22ページもある事に定評のあるチベット語
(ラテン文字を使う言語は、大抵は10ページ未満)
多くの語学マニアが投げだしそうなチベット文字の読み方を分かりやすく解説したサイトが無いので、自分で作ってみた
チベット語って何?
主に中国のチベット自治区で使われる言語
チベット自治区は、中国のこ↑こ↓
あっ、そうだ(唐突
チベット自治区のお隣の省でも、一部地域はチベット語が使われているゾ~
(例:四川省、雲南省)
ネパールやインドでも、チベット語を話す人が居るらしい
ネパール語とは別の言語
チベット語は、シナ・チベット語族に属する言語。
ミャンマー語や、ブータンのゾンカ語も、同じ言語グループ。
なお、ネパール語はインド・ヨーロッパ語族
当時は若く、チベット語とネパール語の区別ができていなかったゾ~(N敗
文字の初歩的な読み方
尖がった文字を使う
↓がチベット文字だゾ~
ང་བོད་ལ་འགྲོ་གི་ཡིན།
ガ プー ラ ンドキ イン
私 チベット に 行きます
文字の区切りを区別する方法
↓の知識があるだけでも、チベット語がグーっと身近になるゾ~
1.文字の間にある小さな点 “་” は音節の区切り
2.最後にある “།” は、文の切れ目
文字に付いている小さな点 ” ་ ” は、そこで音節を区切るマーク
日本語で例えると「チ・ベッ・ト・語」の「・」に相当する。
“།” は、日本語の句読点「。」と同じ
母音の見分け方
チベット語には、母音が8個ある
・・・のだか、文字上では「ア・イ・ウ・エ・オ」の5通りで表記するゾ~
(※母音の文字は4つだけ)
母音「ア」は、何も付けない。
母音「イ・エ・オ」は、チベット文字の上側に印を付ける
母音「ウ」は、チベット文字の下側に印を付ける
アラビア語の母音表記方法と似ているね!
(ア・イ・ウの3つだけ)
「カ・キ・ク・ケ・コ」を読んでみよう(提案
チベット文字 ཀ は、子音「k」を表すゾ~
(正確に言うと、無気音の/k/)
小さな点 “་” は、音節の区切り
最後の “།” は、発音しないよ~ん
ཀ の上下に付いている印が、母音だゾ~
何も付いていない場合は、母音「ア」ですよ~
もうちょい詳しい文字の読み方
さっき紹介したのは「基字」
要するに、音節が一番シンプルなケース
ཀི=ki
↑は「基字」と「母音」だけで構成された文字だゾ~
母音と子音に注目!
母音をV、子音をCとした場合・・・
例えばハワイ語の音節は V か CVの2ケースだけ!
チベット語も V か CV の2ケースだけなら、「基字」と「母音」だけで表せるよね?
もっと複雑な音節を表す方法
だけど、チベット語の場合は CV か CVC の2通りが多い
CVC、つまり子音で終わる音節が存在する。
この表記方法が、かなり複雑
基本的には、「基字」の後ろにチベット文字をくっつける事が多いらしい
「基字」の後ろにくっつけた文字を「後置字」と呼ぶゾ~
「後置字」を使う単語の例
↑は、単純に文字通りに読めるケース。
文字通りに読まないケースもたくさんあるゾ~
・発音が変わる
・最後の子音の発音をしない
もっとたくさんの文字を追加するケースがある
「基字」をベースに、最大4文字まで追加できる
1つの音節で、最大5文字のチベット文字を埋め尽くせるね!
あっ、そうだ(唐突
韓国語は、1つの音節で4文字が最大だゾ~
ニューエクスプレスでは、↑の説明だけで7ページもあるゾ~
これ以上説明するには、ワイのチベット語力が足りなさすぎる。
なので、本記事はこれで終わり!閉廷!…以上!皆解散!
チベット語で覚えるべき30個の文字
参考文献








