ヘブライ文字22文字の最後に登場する文字が「ת(Tav/タヴ)」です。
この文字はアルファベットの「T」に相当し、日本語では「タ行の子音」に近い子音を表します。
ヘブライ語では、文字の形と音の関係が比較的分かりやすい文字の一つです。
今回は、ヘブライ文字ת(Tav)の書き方・読み方・単語での使われ方を紹介します。
前回の復習
サメフ「ס」(S)

ヘブライ文字「ס(サメフ)」とは?発音・書き方・Sの音の仕組みを解説
「〇」のような丸い形をした文字は、世界中の言語に存在する。ヘブライ語にもその一つがあり、それが「ס(サメフ)」という文字である。この文字はアルファベットの中で「S」の音を担当しており、日本語でいう「サ・ス・セ・ソ」の子音に近い役割を持つ。た...
ここまで覚えたヘブライ文字
בּ=B
ל=L
א=無音
ס=S
וֹ=o
文字の左上に点「・」が付く=o
文字の下に横棒「ー」が付く=a
文字の下に「T」が付く=a
新たに紹介するヘブライ文字
ת(タヴ)
ת
上記のヘブライ文字の名前は「タヴ(tav)」と呼ぶ
書き方
二画で書く。
手書きで書くと、以下になる。
תを書くイメージは以下
・一画目 → ハングル文字「ㄱ」
・二画目 → 「J」
読み方
子音の「T」を表す
日本語で言うとタ、テ、トの音に相当する。
「ת」を使った単語
לָתֵת(LaTeT)=与える事
以下の単語は「ラテト(LaTet)」と読む
לָתֵת
分かりやすく図で紹介
ヘブライ文字の下にある「‥」は、母音「エ」を表す。
以下の記事でも、ちょこっとだけ紹介したんじゃよ。
https://anastasiatetris.com/bobobo-bo-bo-bobo-brothers-ivrit
単語の意味
לָתֵת
LaTeT (ラテト)
は、「与える事」を意味する不定詞
英語で言うと「to give」に相当する。
ここまで覚えたヘブライ文字
子音
בּ=B
ל=L
א=無音
ס=S
ת=T
母音
וֹ=o
文字の左上に点「・」が付く=o
文字の下に横棒「ー」が付く=a
文字の下に「T」が付く=a
文字の下に「‥」が付く=e
次に学ぶ文字~ר(Resh)
次は、ヘブライ文字ר(Resh)の読み方と発音について学びます。
ヘブライ語の文字をもっと学ぶなら
この記事では、ヘブライ文字ת(Tav/タヴ)の読み方・書き方・使われ方について解説しました。
ヘブライ文字22文字の一覧や、他の文字の読み方を確認したい方は以下の記事をご覧ください。


