כ(カフ)は、ヘブライ語で使われる基本文字の一つです。
この記事では、ヘブライ文字כ(カフ)の読み方・書き方・発音を解説します。
כּ(ダゲシュあり)との違いや、発音が変化するルールについても紹介します。
また、ח(ヘト)と同じ「Kh」の音になる理由についても解説します。
実際に使われるヘブライ語単語を通して、カフの使い方を覚えていきましょう。
前回の復習
ן(N)

これまで覚えたヘブライ文字
黄色が、既に紹介したヘブライ文字
新たに紹介するヘブライ文字
כ(Kh)
כ
上記のヘブライ文字の名前は「カフ(kaf)」
前に紹介したכּから、弱ダゲシュの点「・」が抜けている。

書き方
カタカナの「コ」と同じでおk
タテと横の長さが同じになるように書いてね!!!
横に短いと נ(ヌン) と間違えてしまうので注意

読み方
のどを震わせる「ハ行」の音
英語アルファベット表記だと「Kh」
前に紹介したח(ヘト)と同じ発音になる。
https://anastasiatetris.com/ivrit-hatuon-khet
כ(Kh)を使う単語
3文字
זָכַר(ZaKhaR・ザハル)=彼は思い出した
בָּכָה(BaKha・バハ)=彼は泣いた
מָכַר(MaKhaR・マハル)=彼は売った
לָכַד(LaKhaD・ラハド)=彼は攻略した
שָׁכַב(ShaKhaV・シャハヴ)=彼は横になった
שָׁכַח(ShaKhaKh・シャハフ)=彼は忘れた
שָׁכֵן(ShaKheN・シャヘン)=隣人
4文字
מִכְתָּב(MiKhTaV・ミフタヴ)=手紙
נָכוֹן(NaKhoN・ナホン)=正しい
נִכְנָס(NiKhNaS・ニフナス)=入る
ニフアル態の動詞に分類される。
נִכְנָס(NiKhNaS)は「彼は入った」という過去の意味にもなる。
בְּרֵכָה(BeReKha・ベレハ)=池
בְּכוֹר(BeKhoR・ベホル)=一番目の子供
長子(ちょうし)とも言う
בְּכֹרָה(BeKhoRa・ベホラ)=一番目の子供の権利
מִיכַל(MiKhaL・ミハル)=ミカル(女の名前)
6文字
מְכוֹנִית(MeKhoNiT・メホニト)=車
直訳すると「機械の乗り物」
9文字
נְבוּכַדְנֶאצַּר(NeVuKhaDNeTsaR・ネヴハドゥネツァル)=ネブカドネツァル
今から2600年前に生きていた王様の名前。
ユダ王国を滅ぼして、ユダヤ人を捕虜にしたらしい。
単語2つの組み合わせ
כָּכָה־כָּכָה(KaKha KaKha・カハ カハ)=まぁまぁ
ちなみにכָּכָה(KaKha・カハ) 単体だと「したがって、このように」の意味になる。
これまでに覚えたヘブライ文字
一覧で復習
黄色が、今まで覚えたヘブライ文字
27個覚えたゾ~
灰色は、未学習のヘブライ文字
あと4個!
次に学ぶヘブライ文字~ך(カフの語末形)
次は、ヘブライ文字כ(カフ)が単語の最後に来る時に使われる、
語末形のךを紹介します。
読み方は同じですが、書き方や使われる場所にルールがあります。
ヘブライ語の文字をもっと学ぶなら
この記事では、ヘブライ文字
כ(カフ)の読み方・発音・書き方について解説しました。
ヘブライ文字22文字の一覧や、他の文字の読み方を確認したい方は以下の記事をご覧ください。





