ネットをやっている兄貴なら「アッー!」の日本語は聞いたことがあると思う。
でも「アッー!」の表記だと、発音はできないと思うんですけど(名推理)
エストニア語にある「超長子音」を日本語に取り入れれば「アッー!」が発音できる(かもしれない)
ネットをやっている兄貴なら「アッー!」の日本語は聞いたことがあると思う。
でも「アッー!」の表記だと、発音はできないと思うんですけど(名推理)
エストニア語にある「超長子音」を日本語に取り入れれば「アッー!」が発音できる(かもしれない)
私がこれまでに学んだ言語
フィンランド語、ロシア語、ウェールズ語、韓国語、ヘブライ語
はどれも子音変化が起こる。
なので上記の言語で子音変化を比較してみた。
(正確に言うと “対照” ですが・・・)
私の乗り鉄記事を読むと、明らかに電車でないのに「電車」って書いている!
これだからニワカは・・・
と批判する人が湧くと思うんで、補足説明する。
よくある「こうすれば楽に外国語を覚えれる!」
みたいな、うさん臭い話ではない。
語学はどんな方法でやっても覚える手間は同じなんだけど、
結局は「例文暗記」に集約されるんじゃないかなー?
というのを言語学も交えながら紹介する。
幼稚園児の時は絵を描きまくっていたけど、
大人になったら絵を全然描かなくなったなぁ~俺もな~
その理由を言語学の立場で説明してみる。
「ら抜き言葉」を嫌う人が居るらしい。
(言語学の知識がある) 私としては「食べれる」と「食べられる」どっちでもいいんだけどな~
その理由を言語学の立場で説明する。
ポケモンSVをプレイしていると、架空の言語を目にする。
架空の言語に使われている文字について、言語学的に考察してみる。
(パルデア地方の文字を解読する記事では)ないです。
ポケモンSVの言語学授業の中で、ピカチュウの鳴き声を扱う授業がある。
で、ピカチュウの鳴き声は「ことば」と言えるのだろうか?
言語学的に考察してみた。
ポケモンSVには言語学の授業がある。
実際に(中国語で)受けてみたんだけど、なんだか本来の「言語学」とは違う気がする・・・
と思ったので記事化してみた。
ナンジャモちゃんのセリフって翻訳が難しいなぁ~
と思ったので、その理由を言語学における「役割語」で整理してみた。