語学をやる目的は、外国語を身に着ける為。
そこで、発想を変えてみる。
外国語を身に付ける事を目的としない語学はどうだろうか?
語学力が急激に上達する人ほど、忘れるのも速い。
その理由を説明します。
語学マニアなら、誰もが自分の語学力を上げたい!
という欲望がある。
だから外国語を勉強しているんだよね?
でも外国語学習そのものに必死になりすぎるのも危ないよ!
とアドバイスする。
同じ言語を1年以上続けて学んだのは英語・中国語以来である。
なぜウェールズ語というマイナー言語を一年以上も勉強し続けたのか?
を述べたいと思う。
「私の趣味は語学です」と言っても99%の人は理解されない。
(と私は勝手に思っている)
自分は、何が面白くて語学を続けているのかな~?
と疑問に思ったので分析してみた。
他の人が作った単語帳を眺めるのは楽しい。
だけどほとんどの言語が英語。
次に多いのが中国語や韓国語、フランス語、スペイン語と言ったメジャー言語。
マイナー言語の単語帳を作っている人がいなかったので
私の単語帳を紹介する
最近は、辞書ごと読む趣味が流行っている。
英語学習でも辞書を読む学習がオススメされている。
でもマイナー言語の場合は、英語みたいに贅沢を言ってられない。
辞書=語学書になってしまうんじゃね?っていう話
世間の人々は「学校教育」を話題にしたがる。
更に言うと「学校教育」という便利なキーワードを使って他の人を説き伏せようとする。
本記事では、語学マニアの立場で「学校教育」について述べてみる。
社会人のゴールデンウィークは暇。
という訳で、語学マニアなりのの過ごし方を書いてみた
(と言いつつ、普段の休日の過ごし方とあまり変わらないのだが)