ある名詞が「限定」か「非限定」かで、使い分けるウェールズ語単語がある。
ワイが知る限りでは、2つだけですが・・・
ウェールズ語の動詞前虚詞(きょし)について詳しく説明してみた
ウィキペディアにある「ウェールズ語」の記事を見ると「前動詞不変化詞」という長ったらしい文法用語を使っている。
あーゆーのが「動詞前虚詞」
まぁ「動詞前虚詞」も長ったらしいけどwww
ウェールズ語で鼻音化(びおんか)が起こるケースを整理してみた
ウェールズ語で、2つ目に良く使われる音変化である
「鼻音化(びおんか)」
について、音声学の立場で説明してみたゾ~
専門用語が出て来るけど、許して下さい! オナシャス!!
ウェールズ語で軟音化(なんおんか)が起こるケースを整理してみた
ウェールズ語には、3つの音変化がある。
その内、最もよく出てくる「軟音化(なんおんか)」はどんな時に起こるのか、一般人にも分かるように説明してみた。
説明を読んでもイミフってなったら、すいません許してください!何でもしますから!
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ウェールズ語文法で野球の打線を組んでみた
打線を組んで後悔はしていない
異論は認める
ブログで日本語(日)→ウェールズ語(威)の作文練習をしてみた
10個の例文を使って、自分の頭の中のウェールズ語の動きを探ってみた。
あっ、そうだ(唐突)
「ウェールズ語」は長いから「威語(いご)」と略するゾ~
まずうちさぁ、日本語→ウェールズ語のAnkiカード…あんだけど、見ていかない?
あ~、いいっすね~
日本語→ウェールズ語のAnki単語カードだけで2000枚近くなったので、単語カードを作るコツを紹介する。
見たけりゃ見せてやるよ(震え声)
ワイが暗記中のウェールズ語動詞の変化表を網羅してみた
変化表を作って呪文のようにブツブツ唱えるのは、語学あるある
ワイも、ウェールズ語の変化表を自作して待ち時間とかにお経のように唱えている。
その変化表を紹介するゾ~
え?一般人には需要が無い?知らんけど
ウェールズ語には北部と南部の方言があるゾ~。なお、語学書(略
ウェールズ語の記事を書くたびに
「これは北部の表現で~」
「そもそもウェールズ語は南部と北部の言い方があってだな…」
といちいち補足説明するのが面倒なので,本記事でまとめたゾ~
後悔はしていない
総統閣下はウェールズ語の年齢の言い方が複雑すぎる事にお怒りのようです
ウェールズ語で年齢を正確に言う方法を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。
なので、もう一回総統閣下に代弁してもらおう(提案
総統閣下はウェールズ語の伝統的な数え方が複雑な事にお怒りのようです
ウェールズ語の場合、数字が大きくなるほどスペルが複雑になる
それに対するウェールズ語学習者の怒りを総統閣下が代弁するようです
114514(いいよ来いよ)で学ぶウェールズ語の基数詞(0~9)
ウェールズ語には、伝統的な数の数え方があるッ!
・・・のだが、それは11以上の場合だゾ~
10以下の数字は、世界中で使われている「十進法」と同じになるからね、しょうがないね。
本記事では、電話番号を言う時の数え方(0~9)を紹介してイクゾー
ウェールズ語で覚えるべき動詞の活用表をまとめてみた(話し言葉)
語学書の最後に、変化表が掲載されていることが多い。
(だけど、日本で出版されているウェールズ語の語学書の巻末に変化表は)ないです
なので、ワイの方で軽~く作ってみた
「星の王子さま」に出てくる「うぬぼれ屋」のウェールズ語版を読んでみた
「うぬぼれ屋」とは、「星の王子さま」に出てくる承認欲求が高い大人のキャラクターである。
ネットに居るお前ら
「星の王子さま」の日本語訳と比べながら読んでみた。
ウェールズ語を知らない人には、さっぱり分からんだろうけど許して♡
【ウェールズ語】BOD動詞の一種であるsy(スィ)やsydd(スィズ)は「強調文」で使う
ウェールズ語の語順は「動詞+主語」が基本だゾ~
だけど「主語」が動詞の前に来ると「強調文」になる。
その時のBOD動詞は、人称に関係なく sy(スィ) や sydd(スィズ) になるんだって、はっきりわかんだね
ウェールズ語のbod動詞の活用形を、全ての法・時制で紹介してみた
ウェールズ語のbod(ボード)動詞の活用形は難しいと思われているらしい。
そこで人称・数を「彼」だけに絞って、全ての時制のbod動詞の活用形を整理してみた
【ウェールズ語】前置詞の後に人称代名詞が来たら「前置詞」が人称変化する
ウェールズ語は、ヨーロッパ言語によくある名詞や形容詞の「格変化」が無い!
属格すら無い!英語と同じだな!
でも前置詞の後に人称代名詞が来ると、前置詞の形が変化する。
本記事では、主に「話し言葉」でよく使われる6つの前置詞の変化形を紹介する。
大学書林のウェールズ語基礎1500語が無いので、自分で作ってみた(カタカナ読み付き)
大学書林の「ゲール語基礎1500語」はあるのに、「ウェールズ語基礎1500語」が何故か無い!
なので、私の方で作ってみた
ウェールズ語には、biim兄貴の名前を使ったbûm(ビーム)がよく出てくる
ウェールズ語では「私は~であった(点過去)」を意味するbûm(ビーム)の動詞が良く出てくる
そのbûm(ビーム)の単語を見るたびに、RTAで有名なbiim(びいむ)兄貴を連想してしまうのでブログ記事化したゾ~
biim兄貴を使ったウェールズ語講座
はっじまるよー。
外国語独特のラテン文字を入力するならgoogle翻訳のエスペラント語が便利
例えば、ウェールズ語の長母音 û はgoogle翻訳のキーボードには登録されていない。
でも、エスペラント語の手書きだと、何故か出てくる。
ラテン語の長母音 ū も、同様の考え方で出せる。