ウェールズ語で年齢を正確に言う方法を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。
なので、もう一回総統閣下に代弁してもらおう(提案
ウェールズ語で年齢を正確に言う方法を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる。
なので、もう一回総統閣下に代弁してもらおう(提案
ウェールズ語の場合、数字が大きくなるほどスペルが複雑になる
それに対するウェールズ語学習者の怒りを総統閣下が代弁するようです
ウェールズ語には、伝統的な数の数え方があるッ!
・・・のだが、それは11以上の場合だゾ~
10以下の数字は、世界中で使われている「十進法」と同じになるからね、しょうがないね。
本記事では、電話番号を言う時の数え方(0~9)を紹介してイクゾー
語学書の最後に、変化表が掲載されていることが多い。
(だけど、日本で出版されているウェールズ語の語学書の巻末に変化表は)ないです
なので、ワイの方で軽~く作ってみた
「うぬぼれ屋」とは、「星の王子さま」に出てくる承認欲求が高い大人のキャラクターである。
ネットに居るお前ら
「星の王子さま」の日本語訳と比べながら読んでみた。
ウェールズ語を知らない人には、さっぱり分からんだろうけど許して♡
ウェールズ語の語順は「動詞+主語」が基本だゾ~
だけど「主語」が動詞の前に来ると「強調文」になる。
その時のBOD動詞は、人称に関係なく sy(スィ) や sydd(スィズ) になるんだって、はっきりわかんだね
ウェールズ語のbod(ボード)動詞の活用形は難しいと思われているらしい。
そこで人称・数を「彼」だけに絞って、全ての時制のbod動詞の活用形を整理してみた
ウェールズ語は、ヨーロッパ言語によくある名詞や形容詞の「格変化」が無い!
属格すら無い!英語と同じだな!
でも前置詞の後に人称代名詞が来ると、前置詞の形が変化する。
本記事では、主に「話し言葉」でよく使われる6つの前置詞の変化形を紹介する。
大学書林の「ゲール語基礎1500語」はあるのに、「ウェールズ語基礎1500語」が何故か無い!
なので、私の方で作ってみた
ウェールズ語では「私は~であった(点過去)」を意味するbûm(ビーム)の動詞が良く出てくる
そのbûm(ビーム)の単語を見るたびに、RTAで有名なbiim(びいむ)兄貴を連想してしまうのでブログ記事化したゾ~
biim兄貴を使ったウェールズ語講座
はっじまるよー。
例えば、ウェールズ語の長母音 û はgoogle翻訳のキーボードには登録されていない。
でも、エスペラント語の手書きだと、何故か出てくる。
ラテン語の長母音 ū も、同様の考え方で出せる。
話し言葉だと
Rydw i’n dy garu di
ラドゥ イ・ン ダ ガリ デイ
(フランス語と比較して)うーんこのー
どの言語でも「話し言葉」と「書き言葉」がある。
ウェールズ語の語学書を見ると、なぜか「話し言葉」「書き言葉」を強調してくる。
外国語学習者に対して「話し言葉」「書き言葉」の2言語併用を求めるのは、やめちくり~
という訳で、書き言葉で心ぴょんぴょんしてみた
私がこれまでに学んだ言語
フィンランド語、ロシア語、ウェールズ語、韓国語、ヘブライ語
はどれも子音変化が起こる。
なので上記の言語で子音変化を比較してみた。
(正確に言うと “対照” ですが・・・)
以前に1年以上ウェールズ語を熱心に勉強していた時期があった。
あれから3年以上勉強をさぼっていた私が、過去に覚えた単語や例文を改めて見直してみた。
そしたら、たったの3時間でウェールズ語の知識がよみがえってきた話。
完全にウェールズ語のリハビリはできてないけど。
同じ言語を1年以上続けて学んだのは英語・中国語以来である。
なぜウェールズ語というマイナー言語を一年以上も勉強し続けたのか?
を述べたいと思う。
英語で言うbe動詞を使わないで
未来の文を作る方法を紹介する。
「過去」と「完了」の違いを区別できてない人が多いように思う。
なので、「過去」と「完了」の違いに注目しつつ、
ウェールズ語で「完了」を表す方法を説明する。