スーパーマリオオデッセイはムーンを集めるゲームである。
ムーンをゲットした時の中国語テキストを翻訳してみた
外国語を20~30言語も学んでいくと、自分なりに学んでいる言語の「芯」が見えてくる。
とある人は「4言語」が理想だとおっしゃっている。
そこで、私なりの4つの外国語を改めて考えてみた。
ポケモンソードシールド発売まであと一カ月!
そういえば、過去作ポケモンを中国語でプレイした時のデータが残っているな!
という訳で、一年ぶりにDSの電源を入れてプレイしてみた。
私は、今までに30個以上の外国語を学んできた。
だけど、ほとんどが挫折で終わっている。
挫折を何度も繰り返すと、自分なりの「挫折パターン」が分かってくる。
結局、語学で大切なのは「学習方法」よりも「どれだけ続けられるか?」である。
私なりの「語学を続ける仕組み」を紹介したいと思う。
会社で仕事すると、どうしても偉い人の話を延々と聞かされる嫌な時間がある。
その代表例が会議。
あとは強制的に受けさせられる研修や朝礼、全体集会など。
そんな時間を自分の語学に充てる方法を考えてみた。
自分の考えをイメージ化する手段としてマインドマップがある。
本記事では、マインドマップを語学で活用できるか検証してみた。
なお、ウェールズ語の説明は無い模様
前にアメリカ50州の地図を切り抜いてノートに貼り付けた。
これを中国でもやってみた。
中国の省はアメリカの州並の面積を持つことが良く分かる。
カタカナが8文字もある言語名に定評のあるアゼルバイジャン語にも翻訳されている。
いつも通りに解読してみました。
ポーランド語は、英語と同じアルファベット文字を使う言語。
単語のアルファベット文字並びが英語と全然違う。
本記事では、一般人(=英語しかできない人)が発音できないだろうと思われるポーランド語単語を整理してみた。
私がポーランド語の格変化を復習する時,
何度も間違えてしまう単語がある。
ポーランド語学習者が間違えやすい(と思われる)
名詞の格変化パターンを整理してみた。
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」
をアムハラ語へ訳してみようとしたけど、上手く行かない・・・
その副産物として「全部同じじゃないですか!」を作った。
エスペラントの改修案として作られた人工言語で定評のあるイド語にも訳されている。
そのイド語はどうやって翻訳したのかを分析してみた。
解説がほとんどエスペラントと同じになるのは内緒
中国語学習者だから、きっと中国の省や地名に詳しいはず!
だけど実際に書き出してみると、
地理ガチ勢に及ばない事が分かって凹む。
語学マニアは、やたらヨーロッパやアジア、中東の地理に詳しい。
だけど、英語圏であるアメリカ・カナダやオーストラリアの地理を知らない人が多いように思う。
(英語ガチ勢を除く)
本記事ではアメリカとカナダの都市名を復習してみた。中国語で
ロシア艦娘の名前をポーランド語に翻訳した。
(4人だけだが)
ついでに、艦これで有名なロシア語「Верный(忠実な)」について分析してみた。
マイナー言語の基礎語彙を覚えるなら、大学書林の「○○語基礎1500語」
しかし、どうしても覚えにくい単語がある。
ポーランド語の場合で例を挙げる。