人間は「ことば」を使えるにもかかわらず、なぜ絵を描くんだろう?
と疑問に思ったので言語学の立場で理由を考えてみた。
前回は、韓国語とアラビア語の発音を比較して
「まぁ、どっちの言語も難しいよね」と言うことを確認した。
本記事では、文法を見ることにする。
文法用語がたくさんでてきて理解しにくいかもしれないけど。
日本語に近い韓国語と、日本語とは全く関連の無いアラビア語を学ぶ難易度は同じです!
と言っても説得力が無いと思うんで、具体的に説明してみる。
「ら抜き言葉」を嫌う人が居るらしい。
(言語学の知識がある) 私としては「食べれる」と「食べられる」どっちでもいいんだけどな~
その理由を言語学の立場で説明する。
ポピーちゃんは(多分)ポケモンSVの中で一番強いトレーナー
オモダカさんじゃなくて、ポピーちゃんをチャンピオンにした方が良かったんじゃないですかねぇ・・・
ポケモンSVをプレイしていると、架空の言語を目にする。
架空の言語に使われている文字について、言語学的に考察してみる。
(パルデア地方の文字を解読する記事では)ないです。
ポケモンSVの言語学授業の中で、ピカチュウの鳴き声を扱う授業がある。
で、ピカチュウの鳴き声は「ことば」と言えるのだろうか?
言語学的に考察してみた。
ポケモンSVには言語学の授業がある。
実際に(中国語で)受けてみたんだけど、なんだか本来の「言語学」とは違う気がする・・・
と思ったので記事化してみた。
ナンジャモちゃんのセリフって翻訳が難しいなぁ~
と思ったので、その理由を言語学における「役割語」で整理してみた。
ポケモンSVクリア後もナンジャモちゃん(中国語版)と戦えるので、スクショを取りまくった。
ドレディア要素多めなのは気のせい