主にフィンランド語、ロシア語でカレリア語を学べるサイトを紹介する。
英語版にロクなサイトが(ry
最近は、投資が流行っているらしい。
老後の不安を煽られて、自分の資産を増やさなきゃ!
と焦っているからね、しょうがないね。
え?私は (リスクを調べて納得した上で) 投資なんてやらないけどwww
多くの人がやっている言語は、競争が激しくて新規参入の障壁が高い。
ならば、誰もがやっていない言語を学ぶのはどうだろうか?
でも、どの言語が良いんだろう?
と悩んでいる変わり者の兄貴向けに偉そうにアドバイスする
「うぬぼれ屋」とは、「星の王子さま」に出てくる承認欲求が高い大人のキャラクターである。
ネットに居るお前ら
「星の王子さま」の日本語訳と比べながら読んでみた。
ウェールズ語を知らない人には、さっぱり分からんだろうけど許して♡
以上より、語学や仕事は頑張らなくても問題無し
Q.E.D 証明終了
ウェールズ語の語順は「動詞+主語」が基本だゾ~
だけど「主語」が動詞の前に来ると「強調文」になる。
その時のBOD動詞は、人称に関係なく sy(スィ) や sydd(スィズ) になるんだって、はっきりわかんだね
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」で有名なチノちゃんの服装が、エストニアの国旗と似ている。
なので、エストニアの国旗の色を使ったエストニア語例文を紹介してみる(意味不明)
ロシア語には、母音の上に ” / ” みたいなアクセント記号がある。
а́ о́ и́ е́ я́ у́ ы́ э́ ю́
PCにロシア語キーボードを追加するのは面倒くさい・・・
と言う兄貴向けに、お手軽なロシア語入力方法を紹介する
一般人から見ると、複数の言語を学んでいる人は頭のおかしい人だと思われてしまう。
仮に15言語を学んで言う人に出会ったら
「えっ、何、それは・・・」
とドン引きされる確率が 114514%
そんな私の語学状況を書いてみる。
ウェールズ語のbod(ボード)動詞の活用形は難しいと思われているらしい。
そこで人称・数を「彼」だけに絞って、全ての時制のbod動詞の活用形を整理してみた
ウェールズ語は、ヨーロッパ言語によくある名詞や形容詞の「格変化」が無い!
属格すら無い!英語と同じだな!
でも前置詞の後に人称代名詞が来ると、前置詞の形が変化する。
本記事では、主に「話し言葉」でよく使われる6つの前置詞の変化形を紹介する。
グルジア文字の読み方を覚えた状態で、アルメニア文字も覚えようとしている訳の分からない人がいる(俺です)
アルメニア語の「有声音」や「無声音」の関係が、ちょうどグルジア語の「有気音」「放出音」なので、比較してみた
大学書林の「ゲール語基礎1500語」はあるのに、「ウェールズ語基礎1500語」が何故か無い!
なので、私の方で作ってみた
ネットをやっている兄貴なら「アッー!」の日本語は聞いたことがあると思う。
でも「アッー!」の表記だと、発音はできないと思うんですけど(名推理)
エストニア語にある「超長子音」を日本語に取り入れれば「アッー!」が発音できる(かもしれない)
私のブログに「ラトビア語」のカテゴリーが何故か無い!
なのでエストニア語勉強の気分転換に、お隣のラトビア語のブログ記事を書くという、訳の分からない事をやってみた。
キュゥべえ「わけがわからないよ」
北海道サイクリングのついでに、廃駅になった夕張駅あたりをレーダー無しで取った。
自転車で山を登って桜を見ながら駅メモをやるという訳の分からないプレイをしたので、紹介する
「札幌から千歳空港まで自転車で行く方法」はネットにあるけど、
「苫小牧から千歳空港まで自転車で行く方法」の情報が見つからない。
なので、実際に自転車で行った私が書きました。
ウェールズ語では「私は~であった(点過去)」を意味するbûm(ビーム)の動詞が良く出てくる
そのbûm(ビーム)の単語を見るたびに、RTAで有名なbiim(びいむ)兄貴を連想してしまうのでブログ記事化したゾ~
biim兄貴を使ったウェールズ語講座
はっじまるよー。
例えば、ウェールズ語の長母音 û はgoogle翻訳のキーボードには登録されていない。
でも、エスペラント語の手書きだと、何故か出てくる。
ラテン語の長母音 ū も、同様の考え方で出せる。
エストニア語は、日本語やフィンランド語とほぼ同様の読み方でイケる。
ただし一部だけフィンランド語と異なる発音がある。
まずは「ウ」に聞こえる母音文字
「u」「ü」「õ」
からハイ、よーいスタート(棒読み)