エストニア語は、日本語やフィンランド語とほぼ同様の読み方でイケる。
ただし一部だけフィンランド語と異なる発音がある。
まずは「ウ」に聞こえる母音文字
「u」「ü」「õ」
からハイ、よーいスタート(棒読み)
エストニア語は、日本語やフィンランド語とほぼ同様の読み方でイケる。
ただし一部だけフィンランド語と異なる発音がある。
まずは「ウ」に聞こえる母音文字
「u」「ü」「õ」
からハイ、よーいスタート(棒読み)
google翻訳にあるジョージア語のキーボード配列は、英語で言うQWERY配列になっている。
なので、英語でタッチタイピングができる兄貴は
აჰო(aho・アホ)、ბოკე(boke・ボケ)、მანუკე(manuke・マヌケ)
のグルジア文字を簡単に出せる。
“ジョージア語(グルジア語)で「あほ(აჰო)、ぼけ(ბოკე)、まぬけ(მანუკე)」と簡単に入力する方法” の続きを読む
「ノルウェー語四週間」は絶版
amazonで買うと6万円もする!
だけど図書館でリクエスト申請すれば「無料」で読めるよ!
っていう話
(本記事はアフィリエイト案件では) ないです
話し言葉だと
Rydw i’n dy garu di
ラドゥ イ・ン ダ ガリ デイ
(フランス語と比較して)うーんこのー
「フィンランド語のしくみ」とニューエクスプレスを少しかじっただけの私が、偉そうにフィンランド語を修正してみた。
最後の動詞の説明が「子音交替」と絡んでいて超長~いけど、許して♡
ノルウェー語を勉強していたら、なんとなく「心ぴょんぴょん」の作文をしたくなってきた。
「既知形」と「未知形」の文法項目も含めて、修正した内容を説明する。
どの言語でも「話し言葉」と「書き言葉」がある。
ウェールズ語の語学書を見ると、なぜか「話し言葉」「書き言葉」を強調してくる。
外国語学習者に対して「話し言葉」「書き言葉」の2言語併用を求めるのは、やめちくり~
という訳で、書き言葉で心ぴょんぴょんしてみた
私がこれまでに学んだ言語
フィンランド語、ロシア語、ウェールズ語、韓国語、ヘブライ語
はどれも子音変化が起こる。
なので上記の言語で子音変化を比較してみた。
(正確に言うと “対照” ですが・・・)
フィンランド語の文法書を読み進めていくと、子音階程交替 (しいんかいていこうたい) という恐ろしそうな 呪文 文法に出会う。
基本は「強階程→弱階程」なんだけど、ある条件になると逆の「弱階程→強階程」とか、これもうわかんねぇな
韓国語やウェールズ語よりも子音変化のルールが複雑だと思う(小並感)
語学書の入門書だと、会話文の下に挿絵が描かれている事が多い。
ニューエクスプレスのフィンランド語の場合、カオルちゃんが可愛いので紹介してみた。
なお、ノルウェー語の方は(ry
“ニューエクスプレスのフィンランド語に出てくる挿絵の女の子が可愛いので紹介してみた” の続きを読む
フィンランド語には母音調和(ぼいんちょうわ)という恐ろしそうな名前の文法がある。
だけど、考え方はシンプル!小学生でも分かるよ!
って言う話。
ノルウェー語の文字と発音のルールが複雑すぎてなんだか良く分からない。
デンマーク語「おっ、そうだな」
なので白水社の「ノルウェー語のしくみ」にある例文のカタカナ読みをチェックしてみた。
フィンランド語の発音は、日本人にとっては簡単だと言われている。
このおかげで、フィンランド語の発音を細かく確認しないまま文法に入ってしまった奴www
俺です。
という訳で、簡単なフィンランド語の発音を再確認してみた。
ノルウェー語の視点で。
以前に1年以上ウェールズ語を熱心に勉強していた時期があった。
あれから3年以上勉強をさぼっていた私が、過去に覚えた単語や例文を改めて見直してみた。
そしたら、たったの3時間でウェールズ語の知識がよみがえってきた話。
完全にウェールズ語のリハビリはできてないけど。
ノルウェー語を勉強していると、なぜかお隣のフィンランド語も学びたくなった。
過去に自分で入力したフィンランド語がAnkiアプリに残っていたので確認してみた。
結論から言うと、キレイさっぱり忘れていなかった。
英語の発音記号として使われる事に定評のある「æ」を文字として使う言語があるらしい。
「ø」の次にカッコいい文字は「å」
ニューエクスプレスから「å」を使った単語を集めてみたら、頻度数の高い単語だらけじゃん・・・
イディッシュ語の文字の読み方さえ覚えれば、英語の知識で読めちゃう文が見つかる。
ドイツ語の知識が無くても何とか読める(と思われる)文を集めてみた。
語学は基本的に苦行。
自分の知らない単語や文法を覚えまくらないといけないから。
出来るだけ頑張らないで覚えたい兄貴は「既有知識」をフル活用しよう!