ここから、本格的な文法解説に入る。
(なんか偉そう)
まずは語学書の一番最初に書かれがちな文法
「私は~です」を紹介する。
ウェールズ語の文字の並びは、英語から見ると奇妙に見える。
あの黒田先生ですら恐れるウェールズ語の発音方法を紹介する。
英語を分かりやすく説明したサイトは腐るほどある。
一方「ウェールズ語 講座」と検索しても、
英語みたいに分かりやすく説明したいサイトが無い!
なので数少ないウェールズ語学習者の私が作ってみた。
同じ言語をほぼ毎日欠かさずに勉強し続けていると、見えてくる事がある。
ウェールズ語の勉強を始めて半年経った私の成長を書き留めてみる。
黒田龍之介先生の本の中で
「星の王子様」の最初の段落をいろいろな言語で朗読するシーンがある。
私はウェールズ語を学んでいるので、ウェールズ語で朗読してみた。
イギリスの公妃は「プリンセス・オブ・ウェールズ」という称号を与えられている。
(英語だと「Princess of Wales」)
その原訳であるウェールズ語が「Tywysoges Cymru(タウィソゲス カムリ)」
これを文法的に解説する。
ウェールズ語をガチで勉強すると
「あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~」
のウェールズ語訳が何だが変だなぁ?
と気づく。
なので、ウェールズ語訳を修正してみた。
ポケモンで有名なモンスターボールを投げるシーンをウェールズ語で解説してみる。
私は、今までに30個以上の外国語を学んできた。
だけど、ほとんどが挫折で終わっている。
挫折を何度も繰り返すと、自分なりの「挫折パターン」が分かってくる。
結局、語学で大切なのは「学習方法」よりも「どれだけ続けられるか?」である。
私なりの「語学を続ける仕組み」を紹介したいと思う。
自分の考えをイメージ化する手段としてマインドマップがある。
本記事では、マインドマップを語学で活用できるか検証してみた。
なお、ウェールズ語の説明は無い模様
ニコニコ大百科にある「こころぴょんぴょん」の記事を見ると世界中の全言語に翻訳されている。
イギリスの言語の1つである、ウェールズ語にも訳されている。
そのウェールズ語はどうやって翻訳したのかを分析してみた。
こころぴょんぴょんが世界中の言語で翻訳されている。
それぞれの言語の翻訳を分析してみた。
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