イスラム教徒の聖書とも言えるコーランは全部アラビア語で書かれている。
そのアラビア語はどんな仕組みなのか簡単に紹介する。
人生に遠回りは無い。
それは語学でも同じやで!
「元」中国語学習者だった私が色々なヨーロッパ言語を学んで、やっとアスペクト「了」を理解した。
その体験を紹介する。
元テトリスガチ勢の私は、今ポーランド語を学んでいます。
「テトリスとポーランド語は全く関係ないじゃんwww」
実は、(ちょっとだけ)関係あるんですよ!
本屋さんでは「英語学習メソッド」のような本であふれている。
いっつも英語学習で成功した話ばっかりしてんな。
一方で、外国語の取得に失敗した話は聞かない。
中国語専攻の私がいきなりロシア語を学び始めた時に、どんな失敗をしたのか?
をありのままに紹介する。
ガルパンの影響で有名になったカチューシャ歌詞。
元々はロシア語で書かれている歌なんだけど・・・
なぜかポーランド語にも翻訳されている!
そのポーランド語訳を解説する。
一般人から見た外国語学習は,英語だけ。
語学マニアなら中国語や韓国語、ドイツ語、フランス語など色々な外国語を勉強しているハズ!
だけど、学ぶ言語は2言語のみに絞る事をオススメする。
「フリーランス」と名前が似ている事に定評のあるフリースラント語(=フリジア語)はなぜか翻訳されていない。
なので私の方で翻訳してみました。
“心ぴょんぴょんをフリジア語に翻訳してみた” の続きを読む
日本人にとって世界一カンタンな言語に定評のあるマレー語にも翻訳されている。
インドネシア語?なにそれ?おいしいの?
マレー語の仕組みも分析してみました。
“「こころぴょんぴょん」のマレー語を分析してみた” の続きを読む
日本人にとって一番人気がある外国語として定評のある英語にも訳されている。
その英訳を使って「英語あるある」みたいなネタを紹介する。
(詳しい文法説明は)ないです。
スペイン語・ポルトガル語ガチ勢なら誰もが知っている事に定評のあるガリシア語にも翻訳されいる。
(たぶんgoogle翻訳)
そのガリシア語はどのような仕組みなのか?を分析してみた。
外国語を学ぶと、「ことば」に対する感覚が鋭くなる。
特に仕組みが全く異なる2つの言語を比較すると理解が深まる(気がする。)
今回は「主語(~が)」「動詞(~する)」「目的語(~を)」の関係を中国語とアラビア語の2言語で説明する。
「閩」の漢字が難しい事い定評のある閩南語(びんなんご)にも訳されている。
その閩南語(びんなんご)はどうやって翻訳したのかを分析してみた。
アラビア語の勉強を始める人がアラビア文字一覧を見ると「ゲェ~」ってなる。
独立形とか語頭形、語中形、語尾形とか何だよ!?
ってなった方のために、まず覚えるべき文字を紹介する
オランダ語から生まれた言語に定評のあるアフリカーンス語にも訳されている。
そのアフリカーンス語はどうやって翻訳したのかを分析してみた。